夏の疲れは涼しくなってから

八王子で平日23時まで営業している整骨院、八王子南口整骨院の院長の熊野です。

先週末から、やっと、やっと、涼しくなってきました。
今年の夏は夏日が90日くらいあったとか・・・、3ヶ月丸々暑かったということか。

例年は9月には夏の疲れが出てきて、ギックリ腰など調子を崩す方がいらっしゃいます。
しかし、今年はまだそのような患者さんがあまり出ていません。

温かい日々から涼しくなると、その温度変化に体調がついていかず調子を崩すのですが、今年は暑すぎてまだその温度変化の差が少ないのです。

ですがここ数日の気温の低下により、そろそろ調子を崩す方が出てきそうです。

それとともに、今年の特徴はインフルエンザの方が増えているということも上げられます。
例年だと10月にワクチン接種が始まるので、この時期にインフルエンザの患者さんはあまりいないはずなのですが・・・それだけ南半球からの外国人が観光で国内に持ってきているのかな？
2019年のラクビーW杯の時には、南半球の強豪国（ニュージーランドやオーストラリアなど）の応援で数多くの外国人の流入でインフルエンザが9月に流行ったとか。
今年もそのようなけいこがあるのかもしれませんね？

最近は、発熱外来に行くと、インフルエンザとコロナの検査をするらしいのですが、ただの風邪も流行っているようなので、温度変化によるっ体調変化には気を付けないといけませんね。

平日23時まで、日・祝日も18時まで営業
八王子駅から徒歩4分の整骨院
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八王子南口整骨院