八王子の子安町にある整骨院、八王子南口整骨院の院長の熊野です。
梅雨入りしたはずなのに、何故か?真夏のような暑さが続く今日この頃です。
これを書いている7/5(金)は、午前中で既に34℃を指しています・・・。
そうすると、どうしてもクーラー・冷房を入れると思います。
というか、入れていないと危ない気温・室温になっています。
私の整骨院でも、クーラーを入れてます。
しかし、1日中クーラーを入れていると、冷たい空気は足元に溜まってしまいます。
そんな時に起こるのが、クーラー病・冷房病と言われるものです。
症状的には、ふくらはぎの浮腫みや、ふくらはぎの感覚が鈍くなるといったものです。
私自身、強く揉まれたいと感じます(笑)
足の浮腫みとは、
ふくらはぎの筋肉によって心臓まで血液を戻す際に、このポンプの役割をするふくらはぎの機能が落ちると、血液中の水分が漏れてしまい、下腿部に溜まってしまうことを言います。
この水分があると感覚が鈍ってしまうのです。
自身で出来ることは、足を上げて寝ることや、椅子に座っているときにふくらはぎを下げずに伸ばして座るといったことがあげられます。
クーラー病・冷房病でお困りの方はまずはご相談下さい。
平日23時まで、日・祝日も19時まで営業
八王子駅から徒歩4分の整骨院
駐車場も2台分あり
八王子市子安町4-15-19
042-641-2038
八王子南口整骨院
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